オノマトペ
2007年 09月 01日
「じゃあじゃあびりびり」(偕成社)は絵とオノマトペのみ。「どんどこももんちゃん」(童心社)は「どんどこ」「どーん」などシンプルな言葉ばかりが並びます。
子供はこのように擬声(音)語・擬態語をたくさん使った本が好きみたい。
娘が声を出して笑うと、とてもうれしい。やっと目が見えるようになり、言葉にならない声でお話したり、遊んだりするのが日課となりました。
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さあ、今日から9月。もうすぐで出産してから二ヶ月がたちます。8月、もう少し仕事ができるかと思っていましたが、結局この日記を更新し、メールチェックするだけで夏が終わってしまいました。こまぎれの時間を使って仕事を進めていかないと、あとが大変!娘という新しい相棒と一緒にがんばります☆