人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

絵と本、ことばの雑貨 雑貨店おやつ(京都・桂)のブログ

店主トノイケミキが商品の店頭入荷や、日々のこころの動きを綴ります。


by o-ya-tsu
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについてと、のみの市は22日から(当初スケジュールとかわっています)

毎年恒例ののみの市ですが、
最初にお配りしたスケジュールと変更しております。
当初19日と言っていましたが22日からになりました!
子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについてと、のみの市は22日から(当初スケジュールとかわっています)_f0129557_15583639.jpg
今年は作家のはまのゆかさんやcictocさん、Mihoさんなどの
数名の作家さんと
雑貨店おやつで販売終了するものなどを
いろいろ雑多に販売したいと思います〜

はまのゆかさんは サイン本や原画なども出されますよ〜

*******

子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについて、
お話しをする機会をいただいたので、
考えをまとめるために書いています。

子どもが好きな絵本について
子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについてと、のみの市は22日から(当初スケジュールとかわっています)_f0129557_16133375.jpg
赤ちゃんの時は
視力の関係から はっきりした色とくっきりしたかたちを好むようです。
独身時代は赤ちゃんのものはパステルカラーのものが多いので 
そういう色を好むのかな〜って思っていましたが
違ったんですね〜
お母さんがやさしい気持ちになれるように
パステルカラーが使われることが多いのでしょうかね?

対して お母さんが選ぶ本は は
自分の好みの絵柄かどうか が多いようです。
それも不正解じゃないので、それでもいいと思います。
好みの絵柄の絵本を読んで、心地よくなるのもいいと思っています。

ただあまり小さい時は反応みて、
子どもが反応する絵柄のものを読むようにしたほうが良いかもしれません。

うちの子は、どの絵本を読んでも食いつきがよくて
わたしが大人になってから趣味で集めた絵本を片っ端から
読んで読んでとせがみました。
長い絵本でもしっかり最後まで飽きずに聞いておりました。

うちの子は楽しいと すぐに声をたてて笑いました。
それに対して、絵本を読んでもまったく無反応の子どももいます。
けれど、反応はないけれどじーっとみているようなら 
脳の中では何かが起きているはずです。
子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについてと、のみの市は22日から(当初スケジュールとかわっています)_f0129557_16135995.jpg
1)生後すぐや、
絵本を見せてもあまり興味がないそぶり
なるべくシンプルな絵柄の色のはっきりしたものを
少しページをめくってみる


2)大きくなってくると 
自分で表紙をみて 
「これ読んで」と持ってくる


子どもが「これがいい」と持ってきた本を
「これは赤ちゃんの絵本だから もっと字のある絵本にしたら?」
などと拒絶せずに
持ってきた本をぜひ一緒に読んでください。

わたしたちだってもし洋服屋さんで服を買おうとしたとき
「これはあなたよりも若い子が着る服だから
もっと違うのにしてください」
なんて言われたら
ぞっとします。わたしなら暴れます。

もしくは
すごく難しい 字がいっぱいのものだったら。
「これはもっとお姉ちゃんが読む本だから もっと絵がいっぱいのやつにしたら?」
と言わずに
持ってきた本を、ぜひ一緒に読んでください。

わたしは適当に要約して
わかりやすい言葉に翻訳していました。
また いろいろすっ飛ばしたりして ページ数削減
割愛しておりました。
まだ文字と言葉が連動していない時期ならそれでOKだと思います。

その本には、その子が お!!!!と
欲求をかりたてる何かがあったはず。
脳がせっかく欲しているんですから〜その機会逃さずに。

本屋さんで本買う時に
「これはあなたには難しすぎてわからないんじゃない?」
なんて言われたら
「あなたに何がわかるの!!!」と
言いたくなります。

長く生きている者の経験上
多分そうだろうという 勝手な決めつけによって
子どもの可能性を そこで プチンと切らないで欲しいなあと思います。

また 親はどうしても 本は勉強 だと思い込みがちです。
子どもにとっての 本は ことばと絵のおもちゃです。
脳へのご飯です。
親とのコミュニケーションツールです。

それがどんな本であれ、楽しいもの がベストです。

ですが、親であるがゆえ、
ちょっとでもかしこくなる本はないかと思って探したりします。

絵本は 子ども本人が楽しいと思ったら それがベスト!
それ以上はない!


確かに その本を読んで結果的にかしこくなることはあります。
でも、賢くなりたくて その本を選んだわけではなく
楽しかったから読んだんだと思います。

たとえばうちの子どもは
「ハリーポッター」が大好きでした。
あの全集を何度も何度も小学生の時に読みました。
結果、飛躍的に語彙力がつきました。また映画もみたので英語にも興味が出てきました。
でも もう楽しくてやみつきになってしまったから読んだだけで
勉強だと思って読んだわけではありません。

もし 本屋さんで
子どもが読みたい本 と 読ませたい本 とで食い違ったら
ぜひ
2冊買ってくださいね〜

そして 将来、子どもに本を読んで欲しかったら
親が楽しく読んでいるところを見せるだけでOK です。
勝手に本を読む子どもに育ちます。

スマホでKindleはダメですよ。
それでは脳は育たないです。

表紙を見て、
ページをめくり、本の匂いをかぎ、たまに紙で手を切ったりして
体全部を使うからこそ、脳は育っていきます。


お買い物はこちら

雑貨店おやつのHPはこちら
Face Bookはこちら
雑貨店おやつのtwitterはこちら
営業時間:12:00~18:00/金曜日のみ ~20:00
定休日:木曜日、日曜日
雑貨店おやつ 京都市西京区桂野里町10-9
TEL 075-204-6023
阪急桂駅東口出て左。
喫茶zookoの前を通って線路沿いを北へ2分。
ハウスコムを通りすぎ、リアルホーム横の道を曲がる。
駅からの所要時間は3分です。
子どもの好きな絵本、親が選ぶ絵本の違いについてと、のみの市は22日から(当初スケジュールとかわっています)_f0129557_14444137.jpg
















by o-ya-tsu | 2022-08-03 16:15 | 絵本を自由に楽しむ絵本の会と絵本のこと