＜絵本紹介＞「だるまちゃんとてんぐちゃん」加古 里子 えと文、１９６７年から

「だるまちゃんとてんぐちゃん」加古 里子　えと文、１９６７年から親しまれている作品です。

久ししぶりに読むと　だるまちゃんとてんぐちゃんってこんなに可愛かったんだ。。。ジーンとしました。
私自身の幼少の頃には加古 里子さんの絵本をほとんど読んだことがなくて子どもが小さい時に　初めて買った本が「マトリョーシカちゃん」でした。子どもが「マトリョーシカ」が大好きだったので。
子どもが興味を持つ、種まきみたいな本で、どこかその子がとてもハマる箇所が用意されている。
遊びから　続きで　学びに入っていく、、、そんな本が多いですよね〜
だるまちゃん、てんぐちゃん、めっちゃ笑ってる。可愛いわ〜〜〜ページのすみずみまで　楽しい！！！がつまってる！
定価　９００＋tax古本で　４５０＋tax
sold outです！ありがとうございました〜

１５６刷りめの本です。すごいなあ。

↓先日天龍寺で見かけた半夏生、すごく綺麗and不思議だったのです。気持ちよかったですね〜

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