桂ヴィレッジフェスでの忍者の一言でうるうる…

フェス前日に告知をさせていただいたように
「お花でハンカチを染めてみよう」計画してくれていたスペースあけぼのさんが
体調不良で出店中止となりました。

クラフトとワークショップのエリアを担当していた私としては
これだけの告知をしていて
楽しませるコンテンツが減るということは
来てくださった方に申し訳ない！

どうしようかなと数件電話したのですが、
さすがに前日、しかも朝から夕方までワークショップをしてくれる人は見つからず
もともと11月22日（日）に雑貨店おやつに来てくれることになっていた忍者に電話しました。
「これでダメだったら、もうあきらめよう」

おそるおそる電話すると…
忍者の答えはこうでした。

「困っているときこそ、忍者を呼んでください！」



無理すぎるお願いをして、この受け答えにびっくり感動です。
これ、とっさに言えますか？

さすが忍者や！！！と思いました。
こころも忍者でないとこの言葉は出てこないですね。
忍者にも家庭があるのに…　笑
（その後ご家族に承認していただきましたが…）

そんな忍ジャム研究所の忍者さんが、再び雑貨店おやつに登場します。
しかもお手製の　紙芝居を作って披露してくれます。
もちろん、紙芝居だけ楽しんでくださっても大丈夫です。
今度は　京都のお土産手ぬぐいを作るというワークショップ。
もちろん、いつもの忍者はんこも用意してもらいますが、
「京都」「桂」など新しいはんこも用意してもらってま～す。


年末年始の　帰省土産に　ぜひ！

11月22日（日）＜いずれも予約不要／by 忍ジャム研究所＞
13:00～13:20 紙芝居
13:30～16:00 京都お土産手ぬぐい＆エコバッグワークショップ