マヤルカ古書店さんの本、むかしの本もちらほらあっておもしろいなあ〜

暮らしによりそう古本屋
マヤルカ古書店さんの本も店頭に並んでいます。
…というかどさっと置いてます、笑。
年代はさまざま、やっぱりひかれるのは
1960〜70年代だなあ。


今、まだかばんのほうが多い店内です。
かばんと本と混乱している店内ですが、
西日本出版社
絵本の古本 honeycombBOOKS*
暮らしによりそう古本屋 マヤルカ古書店
むかしロシアの絵本 ふぉりくろーる。
この４つの店舗、会社さんの本は
すべて見ていただける状態です。

これからディスプレイします〜
ちゃんときれいに見せられるか不安〜
本屋さんってどんな感じでしたっけ。
大きな本棚って感じやったよね、、、
いつも行っている本屋。
よく考えたらディスプレイとかじっくり見た事ないや。

手芸、洋裁、画集、ドール系、女性が好きそうなセレクトです。
むかしの本はおもしろすぎてつっこみどころ満載。


店主がぴぴっときたものは
FBでご紹介していますのでどうぞ合わせてご覧ください。

ただし、１冊ずつしかありませんので
店頭に来られてお目当てのものがない場合はすみません…

＜アンケートに答えていただきました＞

１）活動名
マヤルカ古書店


２）以前の職業や肩書きを抜粋して
司書、編集者


３）現在の肩書きを
マヤルカ古書店店主

４）好きなおやつをどうぞ（ここ重要？）
レモン味の焼菓子とピスタチオのアイス


５）好きな紙質を
　　グラシン紙

６）作家、つくり手、おられたら。またおられなくても　ど ういうものが好きか
そのどんなところが好きか簡単に。
武井武雄
 
原画をはじめてみたときに、青色の美しさに感動しました。

７）どんな本が好きか、どんな本に心ひかれるか
　　すばらしい装丁の本はやはり手にとってしまいます。
特に、佐野繁次郎さん、粟津潔さんなど。
古書に限ったことではないかもしれないけれど、
古書の世界は、今見てもはっとするようなデザインの宝庫です。　　

８）好きな言葉、心にひっかかている言葉、
気になるキーワード、大事にしているキーワード
「餅は餅屋」が自分のモットーです。

９）今後もっとやりたいこと、表現したいこと、伝えたいことなど
　　お店では、新刊のお取り扱いも少しずつ増やしていく予定です。

1０）その他
マヤルカの本棚は、みなさんからの買取本で成り立っています。
本の買取のご相談はいつでもお気軽にどうぞ。
大切に大切に、販売させていただきます。
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2015年4月24日（金）～5月10日（日）＜4月26日、5月3日、10日営業＞
定休　木曜日
おとなとこども、本と紙

４つのワークショップを開催します

親子でも参加OK！
4月25日エコクラフトテープでつくるかご作り教室

4月25日万葉から届いた 四季のある暮らし、お話とワークショップ

4月28日おかあさま、おばあさまのための絵本講座

5月2日大人ための絵本講座

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営業時間：11:00～18:00／金曜日のみ　～20:00
定休日：木曜日、日曜日
雑貨店おやつ　京都市西京区桂野里町10-9
　　　　　　　TEL 075-204-6023

阪急桂駅東口出て左。
喫茶zookoの前を通って線路沿いを北へ２分。
ハウスコムを通りすぎ、リアルホーム横の道を曲がる。
駅からの所要時間は3分です。